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国内において年間多数の文化誌、専門誌、新聞、大学研究機関、テレビ等、その他多岐にわたる取材の一部を掲載
ニューパワー君 第8号 ・ 2001年 
事務所の作品とプロジェクトが特集される

輝北天球館を始めとする建築作品、プロジェクトが紹介されています。また、工事現場での施工について現場所長のインタビューを交えて説明されています。
ニューパワー君 第4号 ・ 1999年 
なのはな館 表紙を飾る
『同じはずが いつも新し』というテーマで対談が行われ、アの建築に取り組む姿勢、考え方が紹介されています。
室内 11月号 ・ 1992年 - 工作社
玉名展望館 特集される
後世に残る文化遺産を創造する「くまもとアートポリス」プロジェクトが特集され、玉名展望館が紹介されました。町の人々が町、自然環境、そして自分自身のことに想いを巡らせたり、眺めたりする場所です。
住宅特集 2月号 ・ 2001年  - 新建築社
アポロンのいえ  特集される
「理知的な簡素化と純粋化が整った様式をつくり、明朗性と質実性を主題にしていかに情報の少ない住宅を造るかを模索した。」と特集され、樹木に見立てた構造が紹介されています。
鳥取県 智頭杉「日本の家」  
- 智頭町建築事業協同組合

智頭のいえ が智頭杉紹介リーフレットの表紙を飾り、特集される 
鳥取県智頭町が提案している智頭杉を用いた新木造注文住宅のモデルハウスとして紹介されました。自然と共に生きることを提案しています。
THE 21 7月号 ・ 1988 - PHP研究所
インタビュー記事 が特集される
巻頭にて結晶のいろと、インタビューが特集されました。「機能でしか建築物を見ない考え方、思想は間違っている。人づくり、国づくりということを常に考える姿勢が必要である。」と述べています。
SD  2月号 ・ 1994年 - 新潮社
第二大地の建築 玉名展望館 輝北天球館 
特集される
27ページにおよぶ豊富な写真と図面、コンセプトがまとめられています。また、「宇宙的建築」と題した 飯島洋一氏による論稿が載せられています。
早稲田大学芸術学校 紀要AARR  12号
・2012年  - 早稲田大学芸術学校

早稲田大学で行われた講演会をまとめた一冊です。社会芸術としての建築を体現してきた作品の紹介と、赤坂喜顕氏との対談で日本の建築家の今後について話しています。
商店建築 12月号 ・ 1998年 - 商店建築社
なのはな館 特集される
明るく、なごむ、いやしの建築と紹介されました。外観写真に加え、多目的浴室や中央ホール、レストランやトロピカルラウンジといった内観写真も数多く収録されています。
TOPPAN SPACE MEDIA NET WORKS
・ 1993 
- 凸版印刷株式会社TIC事業部

物人建築 特集される
グラフィック、建築、インテリア、映像、アート等様々なジャンルからタクリエイターが選出され、物人建築が特集されました。
SINRA シンラ  7月号 ・ 1994年 - 新潮社
第二大地の建築 特集される
駒沢敏器氏による建築探訪録として特集されました。
「森を感知できる」集合住宅を建てた男 と称されています。
美を見て死ね 堀越千秋
・2017年  - エイアンドエフ

「美を見て死んだ男」 堀越千秋が厳選した至高のアート130! にて輝北天球館が特集されました。 「太古の昆虫のようなこの有り様は、桜島に呼応してゾロリとうごめいたコンクリートの奇怪である。美だ。」 と絶賛されています。
The Japan Architect
くまもとアートポリス−建築の公共性
・ 1993 
- 新建築社

玉名展望館 特集される
熊本県が推進する「くまもとアートポリス」プロジェクトがThe Japan Architectの季刊誌に特集され、玉名展望館が世界に向けて発表されました。
ピカビア 8月号 ・ 1990年 - 六耀社
岡三証券幕張テクノガーデン支店
特集される
アートデザインの専門誌で「オフィス環境の未来へ」と紹介されました。従来の証券会社のオフィスのイメージを一新した作品です。
建築思想 05
・1997年  - 学芸出版社

物人建築 特集される
漂流する風景−現代建築批判というタイトルで現代建築と地域計画について書かれた書籍です。ア正治と渡辺豊和氏を比較考察するかたちでコスモロジカル・アプローチの可能性について書かれています。
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TAKASAKI ARCHITECTS
TAKASAKI MASAHARU
Univ.-Prof.Architect
Hon.F.RIBA

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